長女が卵を床に落とした翌日、私が朝ごはんを作っていると・・・
卵がつるんと床に向かって逃げました!!!
比喩でなく、まさに『逃げた』としか言いようがない状態で飛んで行ったんです。
結婚10年、卵を床に落とすことなんてなかったのに・・・
娘が落とした翌日に、同じ卵パックの卵を落としてしまうなんて・・・!!!
この卵は、呪われている・・・!!!
あーちゃんが昨日卵を落とした時に、「卵が逃げるわけない」と言ってしまった私。。。
早速あーちゃんに謝ってきました。
あの卵パックは、おそらく呪われていて、卵が自律的に動く仕掛けになっていたのでしょう。。。
そうでなければこの現象の説明がつきません。。。
恐怖の卵パック。
その伝説が、ここに刻まれたのでした。
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